引っ越し時の粗大ごみの処分方法

引越しの時に出る粗大ごみ、想い出や愛着は心に残し、どうしても持っていけないものは処分しましょう

引っ越しの際に、頭を悩ませるのが粗大ごみの処分です。古くなったタンスや靴箱などの家具、弾かなくなったピアノやエレクトーンなどの楽器、他には冷蔵庫・液晶テレビなどの大型家電もありますね。未練のないものなら、すっぱり捨ててしまえば良いのですが、思い出があったり長年使用していて愛着のあるものなら、捨てるのにも踏ん切りがいりますよね。
ですが、新生活にはどうしても持っていけないものもたくさんあることは当然です。仕方がないので思い出だけを心に残して、涙を呑んで処分しましょう。

まずは、自分の住んでいる自治体のホームページをチェックしましょう。必ずごみについてのページがあるはずです。ページ内にある、ごみの分別表を探し出して、これから出す予定のごみの種類を確認しましょう。自分では粗大ごみだと思っていても、破砕ごみなど自治体によっては種類を細かく分けています。もちろんごみの種類が変われば、ごみの出し方も変わってきます。ごみの種類をよく確認して、問題なければ自治体の指示に従ってごみを出しましょう。

自治体の粗大ごみ処分費用が高額だった場合、リサイクルショップに持ち込んだり、地域情報誌に載せる方法もあります

さて、ここまでの過程は問題ないかと思いますが、もし自分の出そうと思っていたごみの処分料が、想定より高額だった場合はどうしましょうか。そんな時は、リサイクルショップに持ち込むのをオススメします。
自分にとっては価値のない、古い家電や家具なんかにも意外と高値が付くことがあります。ピアノなどは楽器専門のリサイクル業者に持ち込むのも良いでしょう。荷物を大きすぎて持ち込めないなのら、引き取りに来てくれる業者もいます。
だいたいの場合が、その場で査定してもらえるので、不要だったごみを引き取ってもらえる上、すぐに現金化してもらえるのが嬉しいですよね。

他にも、地域情報誌の「譲ります欄」などに、情報を載せてもらうのも良いでしょう。自分では不要だとも思っているようなものでも、それを必要としている人は案外、近隣に住んでいたりするのです。リサイクルショップに持ち込んだり、人に譲ったりすることは、普通にごみを出すより手間がかかってしまいます。ですが、自分にとってはごみだった荷物に、新しく価値が生まれます。そして、新しい持ち主のところで新たな活躍の場を得ることができるのです。元々の持ち主も、ごみだったものを金銭に変えて新しい家具を買うことができますし、お互いに良いことずくめですね。

粗大ごみの処分方法はいろいろあります。引っ越しの際はどのようにごみを処分するかよく考えて、そのときの自分に合った方法で処分をすると良いでしょう。